複数の目撃証言から、福島県いわき市への支援物資の寄贈という
ボランティアが明らかになった江頭2:50だが、インターネット上の
番組で、その顛末について話をしたとのことである。
彼は、NHKの番組でいわき市の老人ホームが孤立しているのを知り、
助けを呼ぶ声が聞こえた、として、事務所の人間と協力しながら、
トラックの手配や物資の購入を行い、その老人ホームまで物資を
届けたようで、最終的に老人ホームの介護士さんに自分の正体がばれ、
逃げるように去っていった、と語っていた。
トラックのレンタルや物資の購入については、それぞれその会社の
人に便宜をはかってもらったようで、彼の行動を色んな人が
支えてくれたようである。
その話をし終えた後、彼は番組内で放送禁止用語を連発したりして、
いつもの過激な芸風で大暴れしていたのだが、このボランティアで
上がった好感度を自ら積極的に下げていこうとするあたり、
江頭2:50という芸人の真髄と人となりがわかった。
ネット上では、自ら詳細に語ったということに対し、売名行為だ、
などとなじる声もあったのだが、そんな的はずれな批判は
全く意味のないことだと思う。
一人の人間として、彼の行動力と思いは、十分に尊敬できると思う。